通関士試験受験生座談会まとめ

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通関士試験のアレコレをついこの間受験したばかりの先輩に聞いてみよう!というコンセプトのもと、今年は第56回通関士試験受験生と第57回通関士試験受験生による座談会を行いました。

今年はみこ会会員に参加者を絞ったので、全員みこ会と市販・通信教材を併用した学習法をシェアされたので密度の濃い情報が得られましたね。

こちらの記事ではサクッと知りたいという方向けに座談会の内容をサクッとまとめました。

・使用テキスト、講座

今年も多数派なのはヒューアカ(ヒューマンアカデミー)のテキスト、問題集でした。

(私の使用テキストはこちらの記事にて詳しく紹介しています。)

そして何より今年は参加者をみこ会員に絞ったこともあり、みこ会とタイアップを積極的に行っているLECの講座を取っている方が非常に多い印象でした。

55回試験のときは通勤時間は「どこでも通関士」を見ながらという方が多かったですが、LEC講座を聞きながら通勤しているという方が多かったです。

私もLECの貨物分類講座だけ取っていましたが、貨物分類に関してはあれを超えるテキストはないと思います。申告書でまず分類で躓いてしまうという人には特におすすめです。

同じく講座ではTACも人気のようでした。通学で強制的に勉強できる安心感や自習室が使えること、講師の方が面白いなど55回のときも出ていましたが値段相応の価値がある講座のようです。

申告書対策はやはりゼロ申が一番評価が高かったです。ヒューアカの申告書本(通称ヒュー青)は、難しいため勉強が進んだ後期に新しい問題をやりたい衝動に駆られたら買えばいいんじゃないかという感じでしたね。

また、テキストと問題集をなるべく同じメーカーで揃えるといいという意見が多かったです。

・模試はいくつ受けたか

1~2個受けた方が多かったです。55回の時と同様、関税協会とLECを受けた方が多かったです。特にLECはみこ会とタイアップで安くなったり、会場受験とWeb受験選べたりでおすすめです。

難易度は言うまでもなく、直前期にメンタルを破壊しに来ます。あくまで弱点の洗い出しや本試験の雰囲気把握くらいの気持ちで受けてください。

・勉強のモチベーションの保ち方

最後のトピックで一番盛り上がったところでした(笑)

とにかく自分に合うやり方を探す、休む時はしっかり休んでメリハリをつけるというものが多かったです。

ToDoリストを作ってTwitterに宣言して自分を追い込む、ポモドーロタイマーを使う(ぐぐってw)、勉強BGM用のプレイリストを作る、たまには遊びに行くなどが印象的でした。

1年間勉強するとどうしても中だるみする時期が出てしまいがちです。私も遊びに行ったり、お酒を飲んだりしてストレス発散していました!

※おまけ※

今回の座談会では出なかった去年の座談会の質問ものせておきますね。

・電卓おすすめ

カシオ一強でした。私は計算中に消してしまうのが怖くてACボタンが数字ボタンから離れているシャープでした。使ってれば慣れるものなので、メモリー機能があって(使うかは別として)12桁表示される実務電卓であればなんでも良いと思います。

・かかった費用の総額(去年の情報なので値上がりしてるものもあるはずです。適宜プラスしてください。)

これはかなり差が出ます。私はテキスト類は市販、LEC貨物分類(単科)、模試、みこ会で総額5~6万円でした。他の方の実例としてはフォーサイト、市販品、模試、みこ会で7~10万円、LEC単科複数、市販品、模試、みこ会で10万円など。やはり通信で単科講座(貨物分類や申告書対策など)を市販品にプラスしていくつか追加すると10万円近くなってしまいます。そう考えるとLECのフル講座12万円(早期割引込み)はそこまで高くないかもしれませんね。

スピーカーの皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。

57回通関士試験受験生の合格をお祈りします!!

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